南西部地域のコミュニティタクシーをよりよいものに

2019年1月18日 08時34分 | カテゴリー: 市民自治・参加・情報公開, 活動報告, 環境・まちづくり, 議会・議会改革

鷹の台駅北側にある停留所

昨年7月から始まった南西部地域でのコミミュニティータクシー・鷹の台西側ルートの実証実験は、今月29日となります。12月定例議会の一般質問でとりあげましたが、この地域は、他のルートに比べ道幅の狭い道路が多く車両が安全に運行できるルートの選択に時間を要したとのことでした。
実験運行に至るまで、ルート案を「南西部地域コミュニティタクシーを考える会」と市の公共交通課で時間をかけて考えてきました。本運行を始めるには1日平均70人の乗車人数を目安にするというのが市の方針ですが、他の地域では70人に満たなくても本運行が始まったところもあります。南西部地域は人口密度も低いことから、地域性を考慮して運行状況を見てほしいと要望しています。
自転車や車を使う方は利用をしなくてもことが済みますが、高齢になると自転車も車も使えなくなります。中島町、上水新町、鷹の台では高齢化率が4割を超えており、コミュニティタクシーの需要はますます高まってきます。地域住民の方にとって使い勝手の良いコミュニティタクシーを考えていくために、鷹の台駅を挟んだ東西ルートの検討や小川橋近くのスーパーマーケットをルートに組み込む案も提案しています。
また、実証実験運行であることを周知するためにコミタクの車体に「1月29日まで実証実験中」とわかりやすく表示することを提案し実現しました。

鷹の台西側ルートの実証実験は1月29日までの運行です。その後は、上水本町ルートの実証実験を半年間行い、検証を経て本運行するための検討を行う予定となっています。その意味では、ルートや停留所を含め検討段階なので、より良いコミュニティタクシーの運行のためにみなさんの意見を聞かせていただきたいと思っています。