さまざまな子育て家庭を支えていくために一時保育の充実を・・議会で質問

2018年10月20日 23時54分 | カテゴリー: 子育て支援・女性・男女平等参画, 活動報告

一時預かり保育事業とは
皆さんはお子さんをどのように育てているでしょうか?保育園にお子さんを預けている方、あるいは家庭で育児に専念されている方、それぞれの家庭で育児のあり方はさまざまです。みなさんは市で行っている一時預かり保育をご存知でしょうか?一時預かり保育は保育園や幼稚園にお子さんを預けていない家庭が、理由を問わず一時的にお子さんを保育園でお預かりする事業です。核家族化がすすみ、育児が孤立化していると言われています。育児を手伝ってほしいと思ったときにこの一時預かり事業はどんなに心強いでしょうか。

利用者の利便性を第一に
しかし、この事業は予約が取りづらい、利用しづらいとの声が多くあります。現在は申込日に予約の電話が殺到し、すこしでも出遅れると満杯になってしまうそうです。また、利用申請書は利用目的を記入する欄が大きく設けてあり、申請者の心理的負担が大きいなど問題があります。これらを改善するために、市のホームページ上で一時保育を行っている保育園の空き状況を確認できるようにすること、申請書の利用目的欄は記述式ではなく選択制にすることを提案しました。ホームページ上で空き状況を確認することは他市の状況も見ながら研究していくとの答弁でしたが、利用申請書については利用者の利便性を考えいくつかの項目から選ぶ選択制にできるよう園長会で話を進めていくとのことでした。

育児の悩みや不安に寄り添い子育てを応援する施策を
また、育児には不安や悩みはつきものです。一時預かり保育であっても保護者の悩みや不安に耳を傾ける体制は整っているか確認をしたところ、状況によっては専門機関に繋ぐなど保護者に寄り添った対応をしているとの答弁がありました。

育児の在り方は各家庭でさまざまです。どのような選択をしたとしても子育て家庭を支えるという基本的な視点を持って子育て世帯を応援する施策を行っていただきたいと訴えました。